HOME > 創造建築シリーズ > 創造建築シリーズ 作品No.2「軟体エネルギーのファサード」 投稿日: DIYその43 【モザイクタイルの予感】まだ外装仕上げには時期尚早ではあるが、試験的に外装のモザイクタイルの施工テストを行った。 目地用ホワイトセメントで割れタイルを、まるでパズルのようにはめこんでいく。つなぎ目が+の形にならないよう、Tの字でジョイントしていく以外はとくに気をつけることもないが、隙間無くはめていくのはなかなか知恵の輪のようである。 DIYその42 【内装まだ無いぞう】海の向こうからやってきたドアがついたことで、風雨が遮断された屋内空間が出現した。 ガランとした空間を今後どう料理していくか。ゆかいな悩みがまたひとつ増えてしまった。 DIYその41 【嫁ぎ先は無重力ワンダー】塗装もそこそこに、早速エントランスへの設置完了。200㎏近い銃口なドアも、蝶番に繋がれてしまえばかるいもの。風にまかせて前に後ろにブーラブラである。 このあとさらに、手塗りで仕上げ塗装を行えば、いよいよ軟体エネルギーの放出が開始されるのである。 DIYその40 【無垢な少女に初化粧は白くときめき】未塗装状態で輸入したドアにマスキング処理を施し、白く塗装する。一枚板に彫刻がされたこのドアも、まさか日本につれてこられ、ましてやこのような異形の建築物の顔になるとは夢にも思うまい。 まっこと、人生というのは不思議な因果応報の連続であるだからやめられない。 DIYその39 【室内ウッドデッキ5】軟体エネルギーのファサード底辺層に炭を敷き詰めた。 サザエなどの巻貝を食べると、爪楊枝でほじくった一番奥の部分にある黒いミソ。あの部分をイメージしながら黒い炭を敷き詰めていった。当然、伴奏のステレオから流れてくる音楽は「サザエさん」であることは言うまでもない。 炭が床下の湿度を吸ったり吐いたり・・・。まさに「呼吸する生命体のような家」の面目躍如である DIYその38 【室内ウッドデッキ4】ふつうのウッドデッキのような正方形、長方形とはちがい、この軟体エネルギーのファサードは複雑怪奇な曲線ばかりの構造物である。したがって床板の土台作りも一本一本が手作り。なめるようにさするように、ひとつずつ置いてはジョイントしていく。手間はかかるが、四角四面ではない味のある曲線美建築がきっと我々を感動させてくれることだろう。 DIYその37 【室内ウッドデッキ3】ウネウネと曲がりくねった前面とは対照的に、碁盤の目のような舞台装置が組まれる。歌舞伎の舞台のようなその「やぐら」は果たして、どんな完成イメージを目指しているのだろうか? 制作している本人にもじつはよくわかっていない。 DIYその36 【室内ウッドデッキ2】前面を曲線にし、その後ろをデッキにする。異形の舞台が徐々にその姿を現し始めた。 DIYその35 【室内ウッドデッキ】冷たいコンクリート敷に直接テーブルや椅子を置くというのも、ロシアの農村風で趣があるが、やはり暖かな板敷きの内装がいいだろう。ということで2×4材を使っての「室内ウッドデッキ」制作開始である。 堅牢なコンクリートの要塞のような「軟体エネルギーのファサード」の内部にはこれまた、曲線多用の室内ウッドデッキ。まさに類い稀なる創造建築はいよいよクライマックスに近づきつつあるようだ、 DIYその34 【恋は突然、ドミノ倒しのように】さて、このへんで趣向を変えて内装である。直線部分がほとんどないこの「軟体エネルギーのファサード」にふさわしく、内装もそのほとんどが曲線で構成されていくことであろう。ドミノのように整然と並んだこの木の柱が何に化けるか、今後のお楽しみである。 DIYその33 【結合は遠い日の夜の花火のように】体重より重いドアの接合には大型蝶板を実に5箇所で重固定。 ドアをそっと開けてみたら、冬の風の匂いがした。 DIYその32 【合体は遠く遠く海辺へと続く道の如く】フィンランドより到着したドアに蝶板を接続。これでいよいよクライマックスかと思いきや、合わせの位置が合わない。そうこうしていると風に煽られたドアの下敷きになること3度。 今日は合体をあきらめた。まずは板を垂直に持ち上げるジャッキが必要のようだ。 DIYその31 【板からドアに出世魚】金色のかすがいが板という物体に「玄関ドア」という命を与えた。 何かひょんなきっかけで、人も物も、運命を与えられるものなのであろうな・・・・・そんな無意味な思考に顔をほころばせながら、また一枚、蝶板を接合していく。 無垢板はやはり硬い。下穴通しにも予想以上に気合が必要であった。 DIYその30 【北欧に運命を感じて】まだ屋根もないが、玄関ドアを先に取り付けることにした。金色に輝く蝶板、取っ手はフィンランドより取り寄せた。まさかこの北欧の蝶板たちも、こんな極東の、それも不可思議な建造物のドア開閉に使われるとはゆめゆめ、思わなかったにちがいない。同時に玄関ドアも現在、フィンランドより船便で搬送中である。 DIYその29 【架け橋2007】左翼と右翼のファサードを結ぶ部分にエントランスが醸成されようとしている。ドアの木枠を入れ、その上に左右のファサードを繋ぐコンクリートの壁面を打設。 「冗談のような建築物」と高をくくっていた周囲の目も、さすがにここまでできてくると「大丈夫そうかも」に変わってくるようだ。逆にカッパドキ~ア本体が、あれこれと不安要素を抱えているという、この矛盾が最近、なかなか面白い。まあ、人間など現金なものである。 DIYその28 【外骨格の生物】細かい型枠撤去も終了し、外郭が鈍色の香りを放つ。複眼の窓からの陽光が怪しく室内を照らし始めた。 DIYその27 【KEICHITU】いよいよ左側壁面の型枠も撤去を開始。鈍色のその全貌があらわとなってきた。相変らずジャンカ面が出てしまったがそこはご愛嬌。これで大きなところはできたということになろう。なかなか腰にくる作業であった。 DIYその26 【時空を超えたパスカルのしらべに寄せて】コンクリート打設を開始した。猛烈な水圧がかかり、密閉したはずの型枠の継ぎ目がら水が染み出す。開放への圧力と、抑制の規律のぶつかり合い。これこそが、美しいコンクリート壁面を作る要である。 電動ミキサーを使わず全てカッパドキ~ア工兵の手作業によるモルタル製造。さすがに腰にダイレクトに来る。 DIYその25 【複眼の増殖】ちまちました防水作業の積み重ねにより、ようあく左翼壁面の丸ガラスブロックの埋め込みが終了。厚さ200ミリの分厚いコンクリート壁面だけに、その圧迫感はかなりのものがあった。当初は左翼に丸窓設置の予定はなかったのだが、この圧迫感に負け、このように設置の運びとなった。明るい光がまるで星座のごとく光り輝く。いよいよコンクリート充填の日も近い。 DIYその24 【地味なお前に惚れたのさ】この「軟体エネルギーのファサード」もいよいよ外壁ができ、ご近所の犬の散歩族の方々のホットな話題となりつつあるそんな今、なかなか地味な作業の紹介をしなければならない。 左翼窓上に、当初予定していなかった丸窓を設置することとした。少しでも明かりをとりたいという願いからだが、そのためにまたぞろ、プラ製ペール缶による型取り&シリコーンシーラントによる防水加工処理を行う。 地味である。本当に自分は何をやっているのかと時々天をあおぐ。だが、こうした小さなことの積み重ねが、後に伝説となっていくのである。本当だろうか? DIYその23 【型枠完成】ご覧のように右翼壁の型枠工事が完成した。 例によって角の曲線ラインにはプラダン素材を使用。また各部の接続部分はコンクリート漏れを防ぐためにシリコーンシーラント充填、あるいは防水ガムテープなどで完全防水されている。 両サイドの壁面が出現すると、いよいよ異形の建築物の全容が姿を現したという感慨しきりである。このころから道行く人に必ず声をかけられるようになってきた。 「何ですかあ れは?」 DIYその22 【伸びる壁面の最果ては北斗七星の輝き】窓を型枠に収めたらさらに型枠を上へ上へと延伸。この壁面もやはり丸いガラスブロックをはめ込む予定で進む。 中央の写真はガラスブロックをひとつだけはめ込んでみたところ。寸法は正確である。やはり右側の壁面で苦労したせいだろうか、寸法を体で覚えている。最低限メジャーで採寸したあとは型枠壁面の内側と外側の微妙な穴のズレといったものをカンで目測し、穴をジグゾーであける。鍛錬とはここまで正確にモノを作らせるものなのか。人間の未知の力を見たようだ。 DIYその21 【愛は木枠のように・・・】苦闘の末、ようやく窓がコンパネ型枠の穴に収まった。 コンクリートが充填され、硬化が完了した時点で撤去してしまう運命のコンパネと、今後何十年もの間、この「軟体エネルギーのファサード」の顔として存在し続ける窓の、ほんのひと時の愛の共同作業というべきか。売れない芸人を養い、芸人が売れると捨てられる飲食店勤めの薄幸な女性のようなコンパネに哀愁を感じるのは私だけだろうか。 窓の周囲をシリコーンシーラントで防水加工し、さらにコンパネは上層部分へ建築を進める。 DIYその20 【かみ合わぬ愛の形~純情】ダブルハンギング窓の設置にとりかかったはいいが、なかなか下穴にジャストフィットしてくれない。 寸法は設計通り、正確に合っているはずなのにおかしい、このままの状態ですでに3日が経過しているというお粗末である。 世の中、凸と凹で成り立っている。男とオンナのように。その「段差」を埋めるのは「時間」と「愛」。根気が大切なんだね。よしよしもう少し粘ってみることとしよう。あなたもどうか、ひそかに応援してほしい・・・この「愛」の成就の瞬間その時を。 DIYその19 【世界の接点】左側ファサードにはかねてより一枚、ダブルハンギングの窓を据え付ける予定だった。並行して製作している「アリ塚はガウディの香り」に使われているものと同一の、ウェザーシールド社のものだ。 厳重な梱包を解くと、見慣れた顔が出てきた。防水性・耐久度など非常に信頼性の高い木製上げ下げ窓。さて、これをまたDIYで壁面にビルトインしていく作業が、たまらなく楽しい。何日かかるかは見当もつかないが。 DIYその18 【2度目の出会いははこもれ陽の鉄格子で】左側要壁とほぼ同じ要領で、右翼のRCコンクリート建築が本格的にスタートした。春の木漏れ日には鉄格子がよく似合う。 二度目となると慣れたもので、左翼要壁の半分以下の時間でどんどん型枠が立ち上がっていく。やはり「DIYも石の上に三年」ということだろうか。 DIYその17 【右脳と左脳の出会い】左翼壁は写真のようにすっかり水分も抜け、なかなかアーティスティックな様相を呈してきた。いよいよ右翼にも同じような壁面を立ち上げる。 右の写真のようにまずは土台をコンクリートで建築。ここでもやはり曲線美にこだわった。この外枠の曲線に沿って、新たな壁面が誕生する日も近いだろう。 DIYその16 【新たなるオーバルライン】いよいよ二期工事のフェイズに突入。 左翼の壁面を創造していくわけだが、同時にそろそろ窓、ドアといった建具のビルトインも考慮しながら進めなければならない。 コンクリート施工の特徴として、「一度施工したら元に戻せない」という鉄則がある。木工のように釘やネジをはずしてやり直しというわけにはいかない。一度硬化してしまったコンクリートはもう、叩き壊す以外に作り直す手段はないのだ。このへんが刹那的であり、なにやら男の人生そのもののようで、そういった潔さが私をコンクリート建築の虜にさせているとも言える。 ドア枠取り付けの角度調整、また凹凸の激しい地面のフラット化など、やることが一度に増えてきた。 DIYその15 【鈍色の脱皮】型枠を完全に撤去した。ジャンカ(ジャリのカタマリ)が何箇所かできてしまったものの、それを見越してコンクリート厚を太くしていたおかげで強度的には全く問題なさそうである。 フランスのマジノ要塞を彷彿させる鈍色の要壁が出現した。 いよいよ二期工事に突入する。 この、カッパドキ~ア兵のいる側。 左側の要壁の建設に突撃だ! DIYその14 【遭遇】ついに本日、型枠を解除。充填したコンクリートが壁面に姿を変えて我々の前に姿を現した。 感動だ! 事業者でもない1個人がコンクリート打ちっ放し建築を完成させた瞬間である。 壁面は最初、水分を含んで黒ずんでいたが、徐々に乾燥しはじめ、3~4日目には白っぽい壁面へのその色合いを変えた。 木造とは比較にならない堅牢・重厚なたたずまいはさすがコンクリート建築の特徴といえる。 DIYその13 【コンクリート充填完了!!】この数ヶ月というもの、とにかく気がついたらモルタルを練り、ジャリを入れ、コンクリートを作っては型枠に流し込む作業にあけくれてきた。さすがのカッパドキ~アも、これはいったいいつになったら満杯になるのだろうといった苛立ちすら覚えていたものだが、なんとかここまでごぎつけた! まるでプリンを型に入れて冷蔵庫に入れ、「早く固まらないかな」と胸躍らす幼稚園児のような心境である。ここから数週間。いよいよ型枠を取り外すときが、刻一刻と迫りつつある。この構造物建築の一番のヤマ場といえるのではないだろうか!? DIYその12 【打設! 突撃! 突撃!】型枠が完成したことで、ついにコンクリートの打設(流し込み)作業に突入。 これはもう、勢いでガンガンいくしかない。単調だが気合と体力のいる、「男」なシゴトだ。 コンクリートはセメント・砂・砂利を混ぜて作るが、この配合率、水の分量などにより、その質が微妙に変化する。ベストな配合は実体験による感覚による部分が意外に大きい。これについては「DIY大百科」のほうで詳説してみたのでご覧あれ。 「進軍ラッパ」「軍艦マーチ」を大音量で流しながら作業をしているので、かなりご近所迷惑かもしれない。しかし、そうでもしないとこの肉体労働、なかなかカラダがついていきませんな。はっきりいって相当キツイ! DIYその11 【左翼壁・型枠完成】意外に手間取ってしまったが、なんとか型枠が完成した。側面にも木枠をはめ込み、シリコーンシーラントで隙間を埋める。いよいよコンクリートを流し込む作業に入る。一体何百リットル流し込めば満杯になるのだろう・・・型枠完成の喜びと同時に、強烈に腰が痛くなってくる。いやいやここで弱気は禁物。春までにはアントワープへ一番乗りだ。 DIYその10 【開眼の日、それは邂逅】壁面に無数の「複眼」とでも呼べるような、丸ガラスブロックによる嵌め殺し窓を設置すべく以下のような凝った工程を入れてみることにした。計算上はコレでコンクリートを流し込むことにより、複眼の窓ができるはずだが、重量の液体である生コンを支えきれるか!? 不安と期待が交差しながらも、淡々と作業は続く。 DIYその9 【人工の複眼は除夜の鐘に耳澄ませ…】この映像は昨年12月31日「除夜の鐘総攻撃」の模様である。外見上はほとんど進展がないように見えるが、各ジョイント部分への補強作業に加え、丸ガラスブロックはめ込み穴開け作業、水漏れ防止作業など必要な作業をすべてこの工程で行っている。年明けにはいよいよコンクリートの流し込みである。ここまでやってコンクリート漏れなどの失敗は許されない。何重にもわたるチェックが行われた。気がつくと年があけていた。青春である。しかし寒い。 DIYその8 【コンクリート&スチール】 なつかしの[ZZ TOP]のナンバーを彷彿させるタイトルにのせて久々にお見せするのは、両サイドの型枠を秩序正しく紡いでいくセパレータとフォームタイナット。コンクリートの流し込みまでいよいよ秒読みに入ってきた。 コンパネに開いている漆黒の穴、ここには「DIYその4」にて紹介した日本電気硝子㈱製の丸ガラスブロック「オプト」が埋め込まれる。どうやって埋め込んだかについては後日、[DIY大百科」にてお話したい。 コンパネ側面はコンクリートが膨らまないよう通常、スチール製単管パイプを沿わせるが、この「軟体エネルギーのファサード」は曲線壁面のため、写真のような塩ビ管を沿わせることでコンパネを締め付ける構造としてみた。 DIYその7 【コンパネ・曲線美の誘惑】 コンパネだけでは表現できない、曲線美のあるコンクリート建築を目指すカッパドキ~アとしては、ここで一工夫を施した。プラダンと呼ばれるプラスティック製のボードを型枠としてはめ込むことにより、曲線型枠を実現したのだ。 DIYその6 【セパレーター】 室内側と屋外側のコンパネをジョイントするセパレーター(右図の、壁からニョキニョキ出ている鉄棒)を設置していく。両端のプラ製の白いPコンと外側のフォームタイナットで、コンパネを挟んで接続するのだ。 DIYその5 【型枠工事の胎動】 いよいよコンクリートを流し込むための型枠工事に着手。コンパネをセパレーターでジョイントしていく。こいつはDIYというより、なんとなくマンションの建設業務に従事しているような、そんなグレイな気分にさせられる作業ではある。 ※写真のコンパネに差し込んでいる金具は通称「ラビット」という型枠工事の専門器具。詳しくは「DIY大百科・型枠工事」を参照されたし(近日リリース予定)。 DIYその4 【ガラスブロック到着】 通販で発注していた「オプト」が到着した。重量感あふれる頑丈なガラスブロックだ。これなら天窓としても使えるかもしれない。 ●「オプト」 ・日本電気硝子㈱製 ・直径140ミリ×奥行95ミリ ・約\2000/個(代理店価格) DIYその3 【ガラスブロック埋込穴をあけた】 コンクリート壁面に埋め込む丸ガラスはさすがにホームセンターでは売っていないようだったのでネットで調べ、代理店を通じて日本電気硝子㈱さんの「オプト」というスグレモノを購入。 ●ジグゾーでコンパネをカッティング ●外側と中側、両方のコンパネに同じ穴をあける DIYその2 【ガラスブロックの誘惑】 コンクリートの分厚い壁に、明かり取りの丸いガラスブロックをはめ込もうと思いついた。カタツムリのような半透明の甲殻は自然に光を通すが、その代用といったところだろうか。 ●外側のコンパネを仮留め。 ●丸ガラスブロックのはめ込み位置を決める。 DIYその1 【コンパネに青春を夢見て】 以前からコンクリート打ちっ放しをやってみたかった。木造にはない柔らかい曲線美を持った構造体を創るにはやはりコンクリートが一番だ。ということで早速、ホームセンターで売っていたコンパネを組み合わせ、型枠の制作に入った。 ●割りぐり石とコンクリートで地盤を形成。 ●鉄筋を張り巡らす。 ●コンパネを合わせてみる。 DIY建築革命団カッパドキ~アTOPへ戻る Twitter シェア Google+ Pocket B!はてブ LINE -創造建築シリーズ -DIY, コンクリート, ファサード